子ども食堂支援NPO法人ミライラボネクシア

CONCEPT

新しい子ども食堂のかたち

「支援される場所」から「みんなが関わりたくなる場所」へ。私たちが考える子ども食堂の設計図です。

子ども食堂を、 枚方のブランドに。

子ども食堂は、この10年で全国に広がりました。でも「ただごはんを出す場所」のままだと、運営する人のがんばりに頼りきりで、いつか続かなくなってしまう。私たちはそう感じています。

だから、子ども食堂そのものを「行きたくなる場所」にしたい。子どもが行きたい、親が安心して行かせられる、お店や企業も関わりたい。そんな場所に。

いまがんばっている子ども食堂や団体を大切にしながら、これから増える食堂を「枚方の子ども食堂」という誇れるブランドに育てていく。それが、ミライラボネクシアのやりたいことです。

NEW STYLE

5つの「したい」でつくる、 新しい子ども食堂。

「支援される場所」じゃなくて「みんなが関わりたくなる場所」へ。出発点は、それぞれの「したい」です。

子どもが

行きたい

友だちと過ごせる。工作や実験、料理ができる。自分の「やりたい」が形になる。

親が

行かせたい

放課後の居場所として安心。栄養のあるごはん。仕事との両立にやさしい時間帯。

企業が

参加したい

社員の出番がある。職業体験の受け入れや商品づくりで、本業と地域貢献がつながる。

飲食店が

始めたい

空き時間・空きスペースを活かせる。やり方と仲間がいるから、一歩踏み出せる。

いろいろな人が

関わりたい

学生、シニア、専門職。それぞれの得意を持ち寄れる、開かれた運営。

MODEL

イメージは「学童保育 × 子ども食堂」

親の負担と、子どもの「やりたい」。その両方にこたえるために、食堂に「過ごす」「つくる」を足します。

既存の仕組み

学童保育

×

既存の仕組み

子ども食堂

=

第三の選択肢

新しい子ども食堂

食べる

あたたかいごはんを、みんなで。お店や企業の力も借りて、おいしく。

過ごす

放課後の安心な居場所。宿題も、遊びも、ぼーっとするのもOK。

つくる

子ども会議で決めたプロジェクトに挑戦。ものづくり、職業体験、まちへの発信。

いまある学童保育や子ども食堂の代わりではなく、「その間を埋める第三の選択肢」を目指します。

KIDS PROJECT

子どもの「やりたい」が、 動きだす。

大人が決めたプログラムをこなすのではなく、子どもが起点。この循環を、すべての食堂に。

  1. STEP 01

    やりたい

    「お店をやってみたい」「ロボットを作りたい」。小さな声を拾う。

  2. STEP 02

    子ども会議

    子どもたちで話し合って、やることと役割を決める。大人は伴走役。

  3. STEP 03

    プロジェクト

    お店や企業、地域の大人の力を借りて、実際に動かす。

  4. STEP 04

    達成

    やりきった経験と、まちからの「ありがとう」が次の「やりたい」に。

↻ 達成が、次の「やりたい」につながる

プロジェクトの例(構想)

こども商店

自分たちで仕入れ・値付け・販売。売上の使い道も会議で決める。

食堂メニュー開発

地元のお店と一緒に、子ども食堂の新メニューを考えて出す。

まちの職業体験

連携企業の現場へ。見て、聞いて、ちょっとだけ働いてみる。

WHAT WE DO

3つの活動

いまある食堂を大切にしながら、増やして、ブランドにする。この順番でやります。

01

いまある子ども食堂・団体を応援する

食材・お金・人手・情報を枚方全体でシェアする仕組みをつくって、がんばっている食堂や団体の負担を減らします。

  • 食材・物資の共同調達と分配
  • 助成金・寄付情報の共有と申請サポート
  • ボランティア・専門職のマッチング
02

新しい子ども食堂を増やす

お店・企業・団体が「うちも始めたい」と思ったとき、ゼロから一緒に立ち上げます。

  • 立ち上げガイドと運営ノウハウ
  • モデル食堂での見学・研修
  • 会場・保険・行政手続きの相談
03

「枚方の子ども食堂」ブランドをつくる

どの食堂に行っても安心・楽しい。その共通の目印をつくって、まちの誇りに育てます。

  • 共通の約束と認証マーク
  • 子どもプロジェクトの成果発信
  • 企業・行政との連携窓口を一本化

FUTURE

寄付が「投資」になり、 子どもを育てることが「株主」になる。

私たちが将来描いているのは、子どもが主役の事業体「ひらかたキッズ(仮称)」です。ものづくりや職業体験を通じて、子どもたちが本当に価値を生み出す。

そこへの寄付は消費ではなく、まちの未来への投資。関わった大人は、子どもの成長という「配当」を受け取る株主のような存在になる。

まだ構想段階ですが、この方向に向かって一歩ずつ進んでいきます。

※ 名称・スキームは検討中です。法令に沿って設計します。

一緒に、 ひらかたを育てませんか。

立場は問いません。「ちょっと話を聞きたい」「ひとこと言いたい」からで大丈夫です。

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